Editor Xでの制作を本格的に開始しました!
- 木下翔太
- 2022年7月2日
- 読了時間: 2分
更新日:2022年9月21日
Editor Xでの制作を行うにあたってEditor Xでサイトを制作しました。

2020年にWix.comがプロのデザイナーや制作会社向けに作ったWixの上位互換の制作ツールEditor X。
WixとEditor Xがどう違うかを簡単に説明するとApple製品のMacBook AirとMacBook Proの様な違いです。MacBook Airが初心者向けやそこまで重たい機能を必要としない方向けで、MacBook Proは動画編集や負荷がかかるプロのクリエイター向けの機種ですよね。
WixがMacBook AirでEditor XがMacBook Proになります。
Wixでも基本的なサイトは制作する事ができるので特に問題はありませんが、WixはPCとスマホのみのレイアウトしか調整できないのに対して、Editor Xは全てのデバイスのレイアウトの調整を行う事ができます。
Editor Xは、同時に共同編集ができたり様々なデザインのカスタマイズが可能です。
Editor X以外にもノーコードで完全レスポンシブサイトを制作するツールはSTUDIO・Webflowなどがあります。Wix・Editor X・STUDIO・Webflowの違いを以前ブログで解説しているのでそちらをご覧ください。

Editor Xでの制作にあたっての料金はWixよりも制作期間もデザインも変わってくるので金額が高くなります。
1〜5ページ:30万円+税〜
5〜10ページ:50万円+税〜
10ページ以上:80万円+税〜
以上の様な料金形態になります。
今回、本格的に始めたのをきっかけに先着5社(名)様限定で制作費用を10万円値引きして製作させて頂きます!
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